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琵琶湖と川の関係とは?湖から流れるたった一つの川

琵琶湖と川の関係 - アイキャッチ 地域

琵琶湖ってどんな湖?

琵琶湖は、日本最大の湖で、滋賀県の約1/6を占める広大な湖です。約400万年前にできたと言われ、現在でも日本の淡水資源の約1/3を支えています。

琵琶湖は、さまざまな川が流れ込む一方で、湖から外へと流れる川はたった1本だけという特別な特徴があります。

琵琶湖に流れ込む川は多い!

琵琶湖には、約120本もの川が流れ込んでいます。これらの川は山からの雪解け水や雨水を運び、琵琶湖の水を豊かにしています。

流れ出す川はたった1本!

琵琶湖から流れ出る川は、なんと 瀬田川(せたがわ) 1本だけです!
瀬田川は滋賀県の南側から流れ出て、京都を通ると「宇治川」に名前を変え、さらに大阪で「淀川」と呼ばれながら海へと繋がります。

  • 瀬田川 → 宇治川 → 淀川 → 大阪湾
    という流れで、近畿地方の水運や農業、生活用水に大きな役割を果たしています。

なぜ流れ出す川が1本だけなの?

琵琶湖は山々に囲まれており、南側が唯一標高が低い地形になっています。このため、水が自然に南へ流れる形で、瀬田川だけが出口として機能しているのです。

琵琶湖と川の生態系への影響

琵琶湖と川は、生物多様性の宝庫でもあります。琵琶湖の固有種である「ビワマス」や「イサザ」などが生息し、瀬田川を通じて外の川や海と繋がることで、魚たちの生息地も広がっています。

まとめ

琵琶湖は、日本最大の湖として多くの川から水を受け取りながら、たった1本の川「瀬田川」を通じて流れ出しています。この独特な地形と水系の関係は、近畿地方の水資源を支え、生態系や文化にも大きな影響を与えています。

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