エビチリは中国料理ではなく“日本発祥”だった!
中華料理の定番メニューとして人気のエビチリですが、実は 日本で生まれた料理 だということをご存じですか?
エビチリの元になった料理は、中国四川料理の 「乾焼蝦仁(カンシャオシャーレン)」 というメニュー。これはエビを辛味のあるソースで炒めたもので、唐辛子と豆板醤をたっぷり使うため非常に辛いのが特徴です。
しかし、日本では辛さを抑えたマイルドな味付けが好まれるため、日本人向けにアレンジされたのが現在のエビチリです。
エビチリ誕生の仕掛け人は“料理の鉄人”!?
エビチリを日本に広めた立役者は、料理人 陳建民(ちん けんみん) 氏です。
陳氏は四川料理の名人で、日本人の舌に合うように唐辛子の辛さを控えめにし、ケチャップを使って甘みと酸味を加えることで、日本風エビチリを完成させました。
この味付けが家庭でも作りやすく、親しまれるようになったことから、エビチリは日本の定番中華料理として定着したのです。
まとめ
エビチリは中国料理にルーツを持ちながら、日本人向けにアレンジされた“日本生まれの中華料理”です。
料理人・陳建民氏の工夫によって生まれたマイルドで甘辛い味わいは、今も多くの人に愛されています。
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